おしらせ

世界でもっとも美しい《村づくり》

こんにちは、小吹梨絵です。
前回のご報告から一年も経ってしまいましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
私は相変わらず、目まぐるしくも楽しい日々を過ごしております。
そして結論から申し上げると、現在は三重県で「循環型の村づくり」をしています。

※完成予想図です

私が今暮らしているのは、三重県にある「VISON(ヴィソン/美村)」という場所です。VISONは、年間350万人が訪れる日本最大級の商業リゾートで、2021年に三重県の地方創生プロジェクトとして誕生しました。

食・文化・芸術が交差するこの場所に、大きな可能性を感じて移住を決めたのですが、ありがたいことに、移住後まもなく社長からお声がけをいただき、VISONの専属カメラマンとして活動させていただくことになりました。

動くアトリエを制作してから、法人のお仕事をいただく機会は増えていましたが、ここまで大きな規模のリゾートに関わらせていただくのは初めての経験です。もっと良い作品が撮れるように、もっと世界を表現できるように、これからさらに技術を磨いていきたいと思っています。

そして、そのすべての始まりには、皆さまがクラウドファンディングで私を応援してくださったことがあります。改めて、心より感謝申し上げます。

循環型の村づくりは、私が運営に携わらせていただいている「自給自足カレッジ」のプロジェクトの一環として始まりました。

都会暮らしに慣れた私たちが、いきなり田舎へ移住するのは、とても勇気のいることです。
でももし、“留学するように”一年間だけ、自給自足の暮らしを体験できる村があるなら——
それは、とても面白いことだと思いませんか。

そんな想いから、人が生きる上で最小限の設備(約10平米)だけを備えた、タイニーハウスの集落をつくることになりました。ありがたいことに、この村づくりにはVISONから土地をご提供いただき、さらに資産家の方々からもご支援をいただいています。そして何より嬉しかったのは、動くアトリエを制作してくださった菖吉さんが、このプロジェクトの監修として関わってくださることです。

あの車の世界観が、今度は「村」という形になって現実になろうとしています。

また昨年の秋頃から、動くアトリエについての発信を少しずつ始めたところ、多くの方に見ていただけるようになりました。月に一度投稿できるかどうか、という相変わらずのんびりペースなのですが、それでも企業案件をいただいたり、個人の方からご相談をいただいたり、不思議なご縁が広がっています。

最近では、私自身が憧れていたようなアトリエをつくる方や、撮影家の先輩方とも出会うことができ、「次の一年は、もっと大変で、もっと楽しくなりそうだな」と感じています。今年の秋頃には、タイニーハウスビレッジにて、「収穫祭」という名前のイベントを開催する予定です。もしタイミングが合えば、ぜひ遊びにいらしてください。

私はしばらくVISONにおりますので、三重に来られる際はお気軽にお声がけいただけたら嬉しいです。
また皆さまと、どこかで火を囲める日を楽しみにしております。

2026年5月15日|小吹梨絵

私のソーシャルメディア@rie.life

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